アルテマイスター 仏壇・仏具・位牌カタログ 2024_2025
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0401Y3091Y3071Y3081Y30618-1コード●上台輪・台輪/欅無垢●戸板/欅薄板貼り●主要な芯材/木質繊維板●表面仕上げ/ウレタン仕上げ オープン塗装●原産国/日本※[大]内寸:H26.1×W27.0×D19.7㎝、間口:W20.0㎝、[小]内寸:H20.7×W20.4×D13.3㎝、間口:W15.4㎝[大]赤漆色[大]黄明色価格(税込)363,000円363,000円サイズ(cm)H35.1×W30.6×D22.4H35.1×W30.6×D22.418-2コードぶんかんぼくがた文欟木型 小種 類赤漆色黄明色価格(税込)341,000円341,000円サイズ(cm)H28.2×W23.8×D16.0H28.2×W23.8×D16.0[小]赤漆色[小]黄明色正倉院に納められている高さ1メートル程の漆塗りの厨子。飛鳥時代の天武天皇の遺愛品として、天皇の身の回りの宝物が大切に納められていたと云われている。その後、6代もの天皇に伝えられた本厨子は、正倉院宝物の中でも特異な存在である。出典:フリー百科事典ウィキペディアせきしつぶんかんぼくのおんずし赤漆文欟木御厨子とは仏台付き本体と同じ仕様の仏台が付属しています。(大:H3.2×W15.0×D11.0㎝、小:H2.6×W11.2×D8.0㎝)※写真はイメージです。文欟木型 大 黄明色正倉院に納められている赤漆文欟木御厨子に習い生まれた厨子。特徴的な床脚を再現し、軽やかさを感じさせながらも、祈りの対象としての荘厳さも併せ持つ祈りのかたちです。しょうきゃくぶんかんぼくがた文欟木型 大種 類赤漆色黄明色せきしつぶんかんぼくのおんずし文欟木型 ぶんかんぼくがた18

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